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ロジカルシンキングとは?現役エンジニアが解説!【おすすめ本アリ】

 

悩み人
ロジカルシンキングって具体的に何?

 

今回の記事ではこのような疑問にお答えします!

 

僕もエンジニアになりたての頃は同じような疑問を持っていました。

 

具体的なやり方って誰も教えてくれないのに、やたらと大事って言われますよね。

 

この記事を読めば、もうこんなストレスとはおサラバです。

 

ロジカルシンキングには、ベースとなる2つの考え方があります。

 

僕はこの考え方を取り入れただけで、会社で「説明がわかりやすい」「話がスッと入ってくる」という風に言ってもらえるようになりました。

 

こっちが必死になって説明してるのに、相手にキョトンとされると焦りますよね。

ロジカルシンキングを学べばこれを無くすことができますよ!

 

それでは、早速参りましょう。

 

ロジカルシンキングとは何か?

冒頭でもお話しましたが、ロジカルシンキングを支えるための2つの考え方があります。

それが、これです。

 

  • MECE(ミッシー)
  • So/What? /  Why So?

 

順に説明します。

 

MECE(ミッシー)

耳慣れない単語だと思いますが、こちらはコンサルティング会社のマッキンゼーで使用されている言葉になります。

Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive の頭文字がMECEです。

 

この言葉をガッツリ意訳すると、「漏れなく、ダブりなく」という意味になります。

つまり、「Aの場合はこうなって、Bの場合はこうなります」と想定しうる可能性を漏れなくダブりなくピックアップすることがMECEです。

 

これはなんとなくイメージできますよね?

自分が報告を受ける側だとしたら、「この場合はどうなるの?」という疑問を持った時点で、論理的な報告がされていないということです。

 

So What? / Why So?

So What?は手持ちの要素から結論を抽出する考え方です。

Why So?は逆に結論から手持ちの要素を抽出する考え方です。

 

  • So What?:要素→結論
  • Why So?:結論→要素

 

考える方向が、「要素→結論」なのか、「結論→要素」なのかの違いだけなのでひとまとめにしています。

 

これをやることによって、論理の飛躍を防ぐことができます。

So What? / Why So?は言葉だけでは分かりづらいですよね。

もう少し深掘りします。

 

So What?/Why So? 具体例

例えば「不登校YouTuber」がいたとします。

そして、『将来ロクな大人にならない』という批判があるとします。

 

これは論理的でしょうか?

 

手持ちの要素としては「不登校である」「YouTuberである」です。

対して結論は『ロクな大人にならない』です。

「不登校である」+「YouTuberである」=『ロクな大人にならない』は成立するのか?

 

しませんよね。

 

不登校でも立派に生活している方はいます。

YouTuberに至っては子どもがなりたい職業上位で、テレビに逆輸入される時代になってきました。

 

このように、結論と要素の因果関係を双方向で考えるのが、So What? / Why So? です。

 

そして、要素を挙げ連ねるときに、MECEが必要になります。

つまり、MECEとSo What? / Why So?は同時に使うことになります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

なんとなくロジカルシンキングの実体のようなものが見えてきたのではないでしょうか。

決して小難しい言葉を使って話すことが、論理的ではないことがわかっていただけたと思います。

 

最後にもう一度おさらいをしておきます。

 

  • ロジカルシンキングには、MECEとSo What? / Why So? が大事
  • MECEは「漏れなく、ダブりなく」
  • So What? はネタから結論を抽出する考え方
  • Why So? は結論から要素を抽出する考え方
  • So What? / Why So?には適切なMECEが必要

 

ちなみに、今回の記事の内容は下記の本に記載されています。

エンジニアには必読書なので、この機会にぜひ読んでみてください。

 

それでは!

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